「イーロン・マスクの錬金術」とは?
電子版×書籍×イベントで迫る!!

2018年5月30日

電気自動車(EV)のテスラや宇宙開発のスペースXを率いる起業家イーロン・マスク氏。急速なEVシフトや民間によるロケット開発、トンネル掘削といった既存業界を覆す"過激な実験"は、世界をどう変えるのか。そしてその資金の源とはーー。

日経電子版では6月11日より3回連載で、マスク氏の特集『イーロン・マスクの錬金術』を掲載します。執筆するのは新刊書籍『イーロン・マスクの世紀』を出版する兼松雄一郎記者(前シリコンバレー特派員)。同書の出版を記念したトークイベントも6月26日に開催します。電子版×書籍×リアルイベントの3方向から、マスク氏の実像に迫ります!

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日経電子版 3回連載『イーロン・マスクの錬金術』(6月11日より公開予定)

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イーロン・マスクが市場から狙われている。壮大な目標を掲げては未達に終わる経営手法に、テスラ株がヘッジファンドの空売りの餌食となっている。売られる悪材料が多いのは事実だが、マスクにはまだ使っていない錬金術がある。マスクが"切り札"とする資金源とともに、再生エネルギーや宇宙開発、都市計画などマスクが広告塔をつとめる事業に投資マネーが向かう新たな構図を紐解く。


水平線.png新刊書籍『イーロン・マスクの世紀』(6月15日発売)

兼松雄一郎(著)

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本書は、マスクの伝記ではない。彼の動きとその背景を読み解くことで、21世紀の産業・社会が予想外に速く構造転換しつつあることを浮き彫りにするものだ。地球の温暖化防止と火星への移住法の確保という人類規模の壮大な目標を掲げるその個性は現代の起業家の中でも突出している。ベンチャーとしては極度にリスクの高い重厚長大産業で新たな手法に次々に挑み、米国のものづくり復権の最先端を走る。「マスク・エフェクト」は単に自動車や宇宙産業の中にとどまらず、広く交通、エネルギーのインフラ、都市開発全体、さらには政治にまで及ぶ。本書はマスク本人の素顔から、その影響までを幅広く描き、社会の変化の方向性を見極める助けとなることを企図している。マスク本人についての書籍は、すでに何冊か出ている。しかし、シリコンバレーの空気感や時代背景、マスクのインパクトまで分析した本はまだない。「日経の現地特派員」ならではの視座にもとづいた力作だ。(Amazon書籍ページはこちら

水平線.pngトークイベント『シリコンバレー最前線』(6月26日開催)

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『イーロン・マスクの世紀』出版を記念したイベントで、著者である兼松雄一郎記者と、シリコンバレーで新事業開発に取り組むヤマハ発動機の西城洋志氏が、同地の最新情勢や製造業のイノベーションについて語り尽くします。

本書には書ききれなかったマスク氏の実像のほか、テスラと事業領域が重なるヤマハの西城氏ならではの視点で産業界へのインパクトを深堀りします。また日本企業のシリコンバレーにおける活動もご紹介します。

日経電子版有料会員の方限定の優待価格で書籍付きのチケットをご用意。ご参加お待ちしております。

【イベント概要】

  • 日時:6月26日(水)19:30~21:30(開場19:00)
  • 場所:日本経済新聞社 東京本社ビル2階
  • 参加費:3,000円(書籍『イーロン・マスクの世紀』+交流会費用込み)
  • 人数:80名(先着)

詳細・お申し込みはこちらから

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