日本経済新聞名物コラム
「私の履歴書」まとめ読み

2018年8月3日

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時代を代表する著名人が、半生を語るコラム『私の履歴書』。

1956年(昭和31年)から50年以上、日本経済新聞朝刊の文化面(最終面)に1日1回1カ月単位で連載されており、日経の名物コラムとしてご愛読いただいています。
登場する人々は、政財界、文化、芸能、国内外の多岐にわたります。
それぞれの分野で後世に残る仕事を成し遂げた人々が、自らの言葉で語る努力や思い。読めばきっとあなたに役立つ何かが得られるはずです。

※「私の履歴書」は有料会員限定の記事です

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8月の「私の履歴書」は
ー安斎 隆さん(セブン銀行特別顧問)New!

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8月の「私の履歴書」は、安斎隆・セブン銀行特別顧問が登場します。日本銀行で日本やアジアの金融危機を封じ込める役割を担った後、経営破綻した日本長期信用銀行(現新生銀行)の頭取となって事後処理にあたりました。その後、コンビニエンスストアを中心にATM事業を展開するアイワイバンク銀行(現セブン銀行)社長に就任し、収益率が高い銀行に育てました。今年6月にセブン銀行の会長を退くまで、金融界に通算55年。これほど長く金融界の第一線で活躍し、長銀処理という銀行の「おくりびと」の役割と、新しい銀行の「助産師と親」の役割の両方を果たした人物は日本には見当たりません。「常に全体像をつかもうとしている」とは本人の弁。広い視野を持ち果敢に行動し続けてきたからこそ、こうした離れ業ができたのでしょう。その一方で、どんな場面でもユーモアの精神を忘れず、周囲を巻き込む面白いエピソードが豊富な人でもあります。連載の初回では、出身地の福島なまりによる失敗談を披露します。

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「私の履歴書」はこちらから

7月の「私の履歴書」は
ー中村 吉右衛門さん(歌舞伎俳優)

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7月の「私の履歴書」は、歌舞伎俳優の中村吉右衛門さんが登場します。人間国宝に認定された名優で文化功労者。歌舞伎ファンなら「熊谷陣屋」の熊谷、「勧進帳」の弁慶などで見せる気迫に満ちた演技を思い浮かべるでしょう。テレビでは「鬼平犯科帳」で江戸のにおいを視聴者に満喫させてくれました。初代松本白鸚の次男に産まれた御曹司ですが、その俳優人生は苦難に満ちていました。伝説の名優、初代中村吉右衛門の養子となり、ばあやに育てられた孤独な少年時代。二代目として養父の播磨屋を背負う重圧。「毎日が初日」という初代の厳しい教えそのままに、努力で幾多の壁を乗り越えてきました。偉大な初代の背中を追う誠実な生き方が、吉右衛門さんの芸に結実したといえます。その軌跡をたどります。

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